上海は175年の歴史しかないので意外に見ごたえのある場所が少ない

上海という街なのですが、1843年のアヘン戦争終結以来発展した街なので歴史から見るとわずか175年しかない、どちらかと言うと商人の街なんです。
ですから上海の街を楽しみたいと言われると実は結構苦労します。
正直言いますと丸1日あれば有名なところは全部見ることが出来てしまいます。
でもあえてここでは空き時間が丸1日、丸2日、丸3日のパターンに分けて考えてみます。

場所 特徴 1日目 2日目 3日目
外灘(Bund) 夜景が綺麗(浦西) X X
豫園商場∔弄堂 ぶらぶら買物+見学(浦西) X X
黄浦江遊覧船 昼・夜とも可(浦西・十六舗) X
上海雑技 浦西に2カ所/開演時間10時・14時・18時 X X
上海タワー 118階地上600mからの展望(浦東陸家嘴 X X
ディズニー 遊園地(浦東・川沙) X X
周荘/蘇州 水郷地帯の風景(昆山/蘇州) X X
南京路歩行者天国 ぶらぶらのみ X X
新天地 ランチを食べるか夜にバーとして利用 X X X

丸1日最適観光コース

★丸1日の最適コース(徒歩3~4Km)
10:00 地下鉄10号線豫園駅
10:15 豫園商場見学開始(豫園という有料の庭園がありますが、あまり見る価値はないです)
11:45 豫園商場内・緑波廊で小籠包(昼食)・・・・あまり遅くなるとお店が混みます
13:30 豫園商場を後にし、黄浦江方面に歩き出す(浦東側に見える大きなビルの方向)
13:50 『弄堂』昔からの上海の家をご覧になりたければ『福祐路』をまっすぐ歩き右側にある
福祐里小区の中を散策してみて下さい
15:00 十六舗から黄浦江遊覧船(50分で120元)乗車
17:00 姥姥家常菜館(6321-6613・福州路と四川路角。
安くて美味なのですが、すごい人気店なので予約しかつ時間通りに行かないと入れません)
19:00 外灘(Bund)の夜景見学
21:00 Bestなホテルは北外灘にある海鴎飯店というホテル(ここからの眺めが一番!)
海鴎飯店の隣にある『渡辺』という日本料理屋屋上にあるバーからの眺めが最高!

豫園の正式名称は『豫園旅行商場』。つまり旅行客相手にお土産を売る場所ということです。普通地元の上海人は行きません

焼まんじゅう(生煎馒头)。中から熱い汁が出て来ますので食べる時は注意して下さい

福祐路から撮影した『豫園』と呼ばれる庭園。中もこんな風景なので別にお金を払って見る価値はそんなにありません

豫園商場の真ん中に九曲橋があり、そこの中心に『湖心亭』という中国茶が飲めるところがあります

弄堂=LongTang。上海版長屋だと思って下さい。昔はこういう長屋風の庶民の家がたくさんあったのですが、残されているのは少なくなって来ました。そういう意味では見る価値はあります

豫園の近く、外灘(Bund)から歩いて10分くらいのところにある十六舗遊覧船桟橋。奥に見える高いビルが上海タワー(118階なら180元、125階だと220元)

外灘(Bund)の古い建物の中で一番荘厳(そうごん)なのが税関ビル

海鴎飯店隣の『渡辺』屋上バーから撮影するとこういう写真が撮影出来ます。あまり混雑していませんし、お酒を飲みながら景色を楽しめるのが最高!

 

 

上海雑技団(サーカス)は時間があれば是非見て下さい!

あと特筆しておいた方がいいのが上海雑技団(サーカス)ですかね。

上海雑技団は浦西2カ所で開催

場所1:上海马戏城(上海馬劇城:地下鉄1号線上海马戏城駅下車そぐ横)

開演時間は10:0014:00。A席=160元。普通席は130元

場所2:上海ポートマンホテル2階(地下鉄2号線静安寺駅から歩いて10分)

開演時間は18:00(A席=380元、B席=280元、C席=180元)

周荘(昆山市)と蘇州の水郷地帯の風景は◎ 観光バスが難

あと時間的な余裕がある場合には周荘(昆山市/観光バス)や蘇州(蘇州市/観光バス)で行かれることをお薦めしますが、観光バスの乗り場が少し分かりずらいのとガイドが中国語しか話してくれませんので、ちょっと難度が高いかもしれません。

それでは皆さん、上海で楽しんでみて下さい!

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事